花の解説 2022/11/26

今回は12月から個展を行う大岡山の装身具LCF,

基本的には展示に邪魔にならないように天井に吊るタイプ。クリスマス時期の花材が多いが長く楽しめるように余り季節は意識せず、植物の形に任せてナチュラルに仕上げる。

最近は奥行きを意識する様に奥の方と手前との段差を作るようにすると自然が表現出来る気がします。蔦を本体から立体的に配置する事で蔦らしさを出しています。

全体の形をなんとなく意識しつつ、後は植物に任せて。基本的な花の顔の向きを意識しながら指していきました。

中心をズラす事により、より植物感、ナチュラル感が出ると思っています。

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